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平成30年後期「児童家庭福祉」問11~問20について

合計特殊出生率 国際比較
こんにちは夢輝です。
後期試験から1週間が経ちました。
あと少しで合格できなかった方、次回に向けて勉強開始しましたか?
まずは、今回の試験問題の復習から始めることをお勧めします。
復習していて、分からない等ありましたら、掲示板等にコメント下さいね。

さて、今日は先週の続きです。
「平成30年後期「児童家庭福祉」問11~問20について」です。

児童家庭福祉の問題をアップしました。
↑↑↑ ここをクリックして確認下さい。

********************
問11 産前・産後サポート事業に関する問題

こちらは、ノーチェックでした。
厚労省のサイトに産前・産後サポート事業ガイドラインが掲載されています。

子育て世代包括支援センターに関しては、勉強したけど・・・
この問題は、解けませんでした。ガイドラインを見ながら見ていきますね。

1の対象時期・・・妊娠初期(母子健康手帳交付時等)から
産後4か月頃までの時期が目安 →★ ×

2のアウトリーチ(パートナー)型 →★ 〇

3は、孤立感を軽減し(孤立感の解消)、安心して妊娠期を過ごし、
育児に臨めるようサポートすることを目的 →★ 〇

4のデイサービス(参加)型 →★ 〇

パートナー型ではなく、アウトリーチ型、
参加型ではなくデイサービス型
って記載してくれていれば、
もっと正解しやすかったのに・・・
この問題、少し意地悪さを感じました。(^_^;)

正解は、×〇〇〇で 「3」

********************
問12 児童館の活動内容の問題
10月26日のメルマガにも記載しています。

平成30年10月1日「児童館ガイドラインが改正されました
問題の解答には変更ありません。

1のボランティアと3の一時預かりで、
皆さん、悩まれたことと思います。違いますか?
「一時預かりによる保護」は、児童館で行う活動ではありませんね

正解は「3」です。
じっくり考えると、正解は導き出せたかと思います。

エンゼルカレッジ社会的養護・重点課題「養護の領域」参照
※児童館ガイドラインがリンクされていますが、内容の見直しを行います。

********************
問13 「就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律」
通称「認定こども園法」の第1条の穴埋め問題

人間形成と人格形成に関しては、ブログで記載しています。
覚えていましたか?
ブログ「保育の目標」参照
http://angel110.blog52.fc2.com/blog-entry-743.html

人格形成の後ろには必ず「基礎」がきますね。
ですから、Aは「人格形成」が選択出来たことと思います。
Bは「認定こども園法」ですから、「少子化」ですよね。

ここで、正解「5」が出ます。サービス問題だったかな?

エンゼルカレッジ保育原理・重点課題「保育所と幼稚園と認定こども園」参照

********************
問14 里親制度等に関する問題

Aは親族里親の記載がありませんので、→★×です。
Bのファミリーホームは小規模な児童養護施設ではないので、→★×です。
Cについては、委託児童数の問題でした。

「社会的養護の現状」という表が記憶にあると思います。
ブログ「社会的養護の現状(1)里親数、施設数、児童数等」
http://angel110.blog52.fc2.com/blog-entry-584.html
1年古い内容です。
出題については「社会的養護の推進に向けて(平成29年12月)」です。

児童数について、なんとなく記憶されていたとは思いますが・・・

平成28年度末とあるので、平成29年3月末と考えると
里親委託児童5190人、Fホーム委託児童数1368人 足すと6558人 →★〇
 
Dは、記憶に新しい法改正内容でしたね。→★〇

正解は「4」です。Cが少し悩ましい問題でしたね。

数値に関する問題は、大きく違わないようなら〇という場合が多いです。

大きく違うとは、桁違いの場合などです。
例えば・・・平成30年前期児童家庭福祉問13のB
(放課後児童クラブ登録児童数は約10万人→正しくは約100万人)

里親については
エンゼルカレッジ社会的養護・重点課題「家庭的養護」参照

委託児童数については
エンゼルカレッジ社会的養護・重点課題「児童養護の意義と目標」参照

********************
問15 児童自立支援施設に関する歴史的事項を古い順に並べる問題

「児童自立支援施設」の歴史については、
過去出題されていますので、だいたい分かったことと思います。

ブログでも紹介していますよ「感化院から児童自立支援施設へ」
http://angel110.blog52.fc2.com/blog-entry-378.html

昭和8年「感化法」が「少年教護法」に改正 C→D
昭和22年「少年教護法」は「児童福祉法」に吸収され「教護院」として
児童福祉施設に規定されました。C→D→B

平成9年の児童福祉法の改正(平成10年4月施行)により
「教護院」は「児童自立支援施設」に名称変更されました。
C→D→B→E

選択肢2と4に絞られました。

法律が制定される前に「家庭学校」が創設されているはずと
常識的な判断で考えると、A→C→D→B→Eとなりますね。

重点課題で確認すると・・・
A明治22年 C明治23年 で、常識的な判断は間違っていませんでした。
正解は「2」です。

エンゼルカレッジ重点課題「児童家庭福祉の歴史」参照

エンゼルカレッジ重点課題「児童福祉法の改正」参照

********************
問16 子ども・子育て支援について不適切な記述を選ぶ問題

地域子ども・子育て支援事業に関する内容でしたね。

「子育て援助活動支援事業」→ファミサポですから→★〇

2「一時預かり事業(一般型)」
平成29年後期「児童家庭福祉」問12で出題されていましたね。→★〇

3「養育支援訪問事業」 4「乳児家庭全戸訪問事業」→★〇

5「自立生活援助事業」???何それ?という感じです。

「児童自立生活援助事業」なら分かりますが・・・
「障害者福祉サービス」にある「移動支援」のことのようですから→★×

正解は「5」 変な問題ですね。サービス問題なのかな???

5が最初にあれば、長い文章を読むことも無かったのにね。(^_^;)

エンゼルカレッジ保育原理・重点課題「多様な保育サービスの整備」参照

********************
問17 市区町村子ども家庭総合支援拠点に関する問題

市区町村子ども家庭総合支援拠点について、重点課題に記載していますが、
ここまで詳細内容は、記載していませんでした。
難しい問題でしたね。他のテキストには載っていましたか?

「市町村子ども家庭支援指針」(ガイドライン)を参照して確認していきます。

A「支援拠点の実施主体」→★〇
B・・小規模や児童人口が少ない市町村においては、複数の地方自治体が共同で
設置することも可能である。→★×
C・・「具体的な業務」参照→★〇
D・・・支援拠点には、原則として、(1)子ども家庭支援員、(2)心理担当支援員、
(3)虐待対応専門員の職務を行う職員を置くものとし、必要に応じて、
(4)安全確認対応職員、(5)事務処理対応職員を置くことができる。→★〇

正解は「3」

エンゼルカレッジ重点課題「相談援助活動」参照
※「市町村子ども家庭支援指針」(ガイドライン)をリンクしています。
出題内容と掲載内容にズレがありますので、内容の見直しを行います。

********************
問18 わが国や海外の少子化に関する問題

不適切な記述の組合せを選ぶ問題です。
Aは、サービス問題でしたね。すぐに×とわかりますね。
消去法で、BDどちらかが不適切となります。

Dの 「イタリア」 がひっかかりませんか?
合計特殊出生率は、確か低かったような・・・  と。
一番上に合計特殊出生率の国際比較の表を掲載しました。
エンゼルカレッジの重点課題にも、2013年1.39、2015年1.36とありますので、
Dは×ですね。

正解は「2」です。簡単だったかな?

上の表で、ドイツの合計特殊出生率が上がっていますね。覚えておきましょう!

エンゼルカレッジ重点課題「児童家庭福祉の現状」参照

********************
問19 問19と問20は事例問題

担当保育士の対応として不適切な内容を選ぶ問題でした。
サービス問題ですね。
2の「仕事が忙しくても、もっとしっかりと育児や家事をしないといけない
ことを父親に伝える。」 ・・・ は、ありえないです。

正解は「2」です。

********************
問20 利用を勧めるサービスとして最も不適切なものを選ぶ問題

問16の2にありましたね。
「一時預かり事業(一般型)」とは、主として保育所、幼稚園、認定こども園等に
通っていない、又は在籍していない乳幼児
・・・です。

★2018年11月1日以下訂正★
問題文を見ると
一般型ではなく、居宅訪問型ですね。
資料参照 ←ここをクリック

一時預かり事業(居宅訪問型)
<対象児童>
以下の要件に該当する者
▼障害、疾病等の程度を勘案して集団保育が著しく困難であると認められる場合
▼ひとり親家庭等で、保護者が一時的に夜間及び深夜の就労等を行う場合
▼離島その他の地域において、保護者が一時的に就労等を行う場合

2つ目の ひとり親家庭等に該当します。
正解は「3」です。

エンゼルカレッジ保育原理・重点課題「多様な保育サービスの整備」参照

********************

全20問見てきましたが・・・

迷って迷って・・・間違えても仕方が無いなぁ~と思った問題は、

問3の「人権擁護委員」△
問10の「子育て支援員研修事業の対象者」△
問11の「産前・産後サポート事業」×
問12の「児童館の活動内容」△
問14の「里親制度等」△
問17の「市区町村子ども家庭総合支援拠点」×

の6問でしょうか?
△ ・・ もう少し頑張れば、解けたかも?
× ・・ 細かい部分までつっこんで勉強していたら、解けたかも?
---------------

まだあと2問、間違えても合格です!

今回、残念ながら不合格予定の皆様、次回は絶対に合格しましょう!

エンゼルカレッジ会員の方につきましては、
勉強していて(他のテキスト等で)疑問に思ったことや、
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==========
※最後まで読んで下さいましてありがとうございました。
 今日も皆さんにとって、穏やかな1日でありますように~

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2018-10-29 : 養護・福祉・保育原理 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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Author:夢輝(ゆめき)
平成13年より エンゼルカレッジ(保育士試験対策講座)のサイトを運営しています。過去一発合格者多数輩出!全国統一試験後の過去問題&解説も掲載しています。★コスパはどこにも負けない自信あり!楽しく一緒に勉強して、保育士資格をGETしましょう。

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